一番乳搾り

■あらすじ 「わたくしのおっぱいを、責任取って一生お世話しなさいっ！」 王都の屋敷の女主人としてツンツン振舞うお猫様。 だが彼女には二つの秘密があった…。 一つ目は、猫獣人である彼女は、好みの雄が側に居ると発情してしまうこと。 二つ目は、彼女は猫の国でも珍しい【ミルキーキャット】なる母乳猫種の末裔であること。 特に純血たる彼女は、発情するとそのド爆…

■あらすじ 『オレ様を逆に飼うとか、調子コくな……ぶもぉ゛ォ゛〜ッッ！？』 深夜の魔王城。 首輪を引かれエロ蹲踞の体制であなたを上目遣いで睨みつける魔王様。 立派な魔王になるため。 そうあなたに搾乳お仕置きで言い聞かされて行う恥ずかし過ぎるお散歩。 ちゃんと四つん這いになれと言われ、しぶしぶ指示に従うとデカ乳潰され大噴乳。 必死にチンキス懇願しなが…

■あらすじ 房濡遙香はNカップの爆乳幼馴染み。 更に母乳体質の彼女は、 毎回水泳部終わりに、溜まったお乳をあなたに搾って貰っています。 乳搾りされると頬を紅くして喘ぎ声を漏らしているのに、 いつも「そんなことになってない」とツンとする遙香。 そんなある日、乳房愛撫で初めての搾乳絶頂する遙香。 あなたは遙香の可愛さに思わずキスをしてしまうと、 遙香…

■あらすじ 『ひぃ゛ぃ゛ィ゛ンッ♪ き、貴様○僧ッ！ よもや我が乳に、いきなりビンタを放つなどっ』 玉座に座る彼女の元に、辿り着いた勇者。 ドラゴンブレスを放とうと息を吸い込むが、 仰け反らせたデカ乳に勇者ビンタが炸裂。 その途端、違う物が出て困惑に喘ぐ彼女。 そう、それはミルク……！ ブレスじゃなくて、おっぱい出しちゃった。 混乱する彼女…

■あらすじ 年下のおさななじみ・大峰 実弥。 実弥は〇さい頃からあなたを「お兄ちゃん」と呼んで慕い、 おっぱい好きなあなたの為にお胸マッサージを続けて見事な巨乳になった。 あなたと恋人になってからは、更に揉まれ吸われ続けて…… いつからか母乳まで出るように…… 今も尚、そのおっぱいは成長し続けている…… そして今日はバスト100センチの大台達成記念…

■あらすじ 「ほら、家に着いたからぁ？ オレを学生から妹雌牛にぃ、ただいまさせて？ ンもぉ゛ォ゛〜ッ？ ただいまミルクッ……でりゅぅ゛ぅ゛〜ッ？ あ、ありがとう兄貴？ オレ、ちゃんと妹雌牛に戻れたぁ？ でも、もう脚ガックガクだからぁ？ リビングテーブル……じゃなくて？ 兄貴がオレのミルクで遊ぶための、搾乳台に連れてっ…

■あらすじ 『罠にハマりましたね、ご主人様♪……悔しかったら、逃げてみなさい……』 健やかに寝ていたあなた。 だが股間の気持ち良さに覚醒する。 布団を剥いでみると、そこには目覚ましフェラに勤しむエリシアの姿。 あなたが起きたことに気付いた彼女は、チンキスしながら告げる…… 「朝の弱いご主人様を、起こしに参りましたーーー。」 そして今日も彼女に翻弄…

■あらすじ 「あのぉ、ここにプロ乳首調教師さんがいるって聞いて来たんですけどぉ……。 なんでも、乳首を調教して母乳を出させてくれる診療所？ みたいなのがあるって言っててぇ。 周りにはやめておきな〜って、強めに止められたんですけど……。 ふう、とってもエッチなので、別にいいかな〜って。 えへへ、なんかそれっぽいベッドに座らされて……（…

■あらすじ 「見てお兄ちゃん！ 私の胸、おっきくなったよ！」 妹の琴葉（ことは）は、俺のことが大好きみたいだ。 俺も妹のことは好きだし、ちょいとやらしい目で見ている。 ○さい身体に成長中の小ぶりな胸。 もっと大きくなれば、俺好みのロリ巨乳になるのに……。 そう思っていた中、妹の胸が大変なことになってしまった。 自ら上着を脱いで見せる妹……。 お…

■あらすじ 『ぶもぉ゛ッ（はーと） モォ゛ォ゛〜ッ（はーと） ヤベッ（はーと） ただいま代わりの乳踏み噴乳ッ（はーと） 嬉し過ぎぃ〜ッ（はーと）』 大学から帰ってきたあなたを出迎える咲。 帰りが遅いことをプンプンと叱り、仁王立ち。 しかしあなたはただ彼女を見下ろすだけ。 すると咲は「自分が悪かった、旦那様を責めてごめんなさい。」とその場に三…