でらもん

温泉上がり、効能の力も相まってイズナは溢れ出る性欲により ザーメンをとめどなく発射していた…。 流石に快楽が続きすぎて精神的のも肉体的にも レズ奴●に堕ち、狂ってしまうところだったが、 一歩寸前のところで なんとキリシアがその連続射精を止めてくれると 言い出してきたのだ。 少しの逡巡は生まれたが、その時は射精の快楽を 止めることが何よりもイズナが欲していた…

シャワー上がり、別室にて局部を露出したアダルト下着 を着せられ待機していたアザミ。 そこに現れたのはナオコとメルクだった。 二人は早速敏感になった浅見の乳首をじっくり、ねっとり と舐め、責め出した…。 アザミは最初は嫌がるそぶりを見せるが、もはや逃れられないことを悟り抵抗をやめ快楽を受け入れ出す。 しかし心までは乳首マゾにはならないと意気込む…。が、 それ…